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03.ケーススタディ〜アクセス解析による顧客育成

Case1:不動産サイト(SEO改善)

自然検索の見直しで、サイトのアクセス数をアップ

【現状把握】

  • サイトのアクセス数が伸びない。
  • アクセスログで誘導元を確認すると、検索エンジンからの誘導が3割と非常に少なかった。
  • 更に、検索エンジン経由のユーザーの検索キーワードを確認すると、「社名」や「サイト名」が9割を占めていた。

【仮説】

「社名」や「サイト名」での検索は、すでにこの会社を何らかのきっかけで知っている人たちの訪問だと考えることができる。サイトのアクセス数を底上げするためには、サイトをきっかけに訪問してもらう集客の導線をつくる必要がある。

【対策】

不動産物件を具体的に探している人が検索すると思われる「不動産」「マンション」というキーワードに、「恵比寿」や「広尾」といった地域名を組み合わせたキーワードを幅広く狙うロングテールSEO 対策を実施した。

【効果検証】

3ヶ月後にアクセスログを確認したところ、検索エンジンからの誘導は3割から6割に増え(図★1→★2)、全体のアクセス数も1.5倍に増えた。
また、「地域名×マンション」といったキーワードの誘導が増えたことで、問い合わせ件数も増えるという好循環となった。

サービス提供エリアに絞った地域クロスワードを中心とするロングテールSEO対策を実施。

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