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02.測定するのではなく検証する

アクセス解析ができること・できないこと

アクセス解析はWebサイトに訪問したお客様のクリックを中心とした行動履歴を記録したものだ。あなたがそっとアクセスしたサイトにも行動履歴として “足跡”が残る。

一方、アクセス解析はあなたの名前や性別、年齢といった属性情報を把握することはできない。また個人の名前や連絡先といった個人情報を取得するには入力フォームを設置し、本人に入力してもらう必要がある。

またアクセス解析は、あなたがなぜそのサイトにアクセスしたのか、アクセスして何を感じたのかといった行動の理由や気持ちを把握することはできない。
行動からある程度、類推することはできても、実際の意識についてはアンケート調査等で確認する必要がある。

さらにアクセス解析は競合他社のサイトに対して実施することはできない。アクセス解析はあくまでログデータを取得できることが前提になる。競合調査については専門家によるヒューリスティック診断やユーザー調査、等を組み合わせて比較分析を行うケースが多い。

できること:行動履歴(足跡)の記録

できないこと:名前や性別や年齢の把握、感じたことや気持ちの把握、競合他社の行動履歴 (把握方法):入力フォームを設置、アンケート調査、専門家による診断・ユーザー調査

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